 
もしあなたが急な発熱があればお医者さんは症状を改善させることを考え、解熱剤の内服や点滴などの処置をするでしょう。
歯科でも急な歯痛があれば排膿(膿を出す)や、神経の治療などの処置をします。
これらは急性疾患であり、痛みなど症状が強く早急な処置が必要で選択肢はあまりありません。
一方、糖尿病や高血圧症は、食事療法、運動療法、入院治療など様々です。症状はあまりなく放っておくと悪化し合併症も併発する恐れもあります。歯科での生活習慣病は歯周病や噛み合わせにあてはまります。
歯周病は痛みがなく気がついた時にはグラグラで、最悪の場合、歯を抜くことになります。
頬杖や寝方によっても歯列不整や顎の歪みが起きる場合があります。
生活習慣病というのは日々の暮らしの表れですから、患者様自身が生活習慣を改めなければいくら治療を施してもまた再発する可能性が高くなってしまいます。私達ができることは、その生活習慣の見直しをご提案し予防のお手伝いをさせていただきます。定期検診では口腔内チェックと生活を見直す再確認の場として、そして次の検診まできれいでいられるようクリーニングを行います。
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