
最近では、むし歯があるお子様はだいぶ少なくなりました。
歯や健康への関心が強くなってきた証拠でとても良いことと思います。
しかし、一方では歯並びや噛み合わせが悪いお子様が増えています。
原因としては食生活や、頬杖、うつぶせ寝などの生活習慣(態癖)によるところがほとんどです。発育段階であるお子様でしたら、将来起こりうる大きな不正を最小限にし、健全な発育を促すことが可能なケースもあります。(成人の場合も態癖による歯列不正は進行します)
思い当たる方はまずご相談ください。
毎月第1火曜日に矯正専門医(認定医)が行います。
お子様から大人の方まで気になる方はご相談ください。
相談日に限り診療時間は変更になる場合がありますので、048-766-9046までお問い合わせください。
矯正治療の流れ
矯正治療費
初診矯正相談料 無料
歯並び・咬み合わせ・咀嚼・顎関節症・顔つき・スマイル・口元・発音などに関する悩みに対して相談に応じています。
初診相談の際には、患者さんの抱えている悩みに対して十分な問診・視診・触診をさせていただいた後で矯正歯科専門医の立場からアドバイスをさせていただきます。必要に応じて
1.治療開始時期の判断
2.治療期間の説明
3.経験的な判断に基づいて治療で使用する装置について 説明させていただきます。
検査・診断料 31,500円
適切な治療方針を立てるために、レントゲン撮影、歯型などを採ります。診断では治療対象となる不正咬合について、レントゲンの所見や検査で集めた情報を解析してたてた治療計画を時間をかけて説明します。
さらに予想される治療期間や矯正治療に伴う諸費用について説明します。
納得していただいた上で治療に入ってゆきます。
矯正専門医(認定医)が診療します。
矯正基本料 ※分割払いも可能です。保定装置込み
永久歯の治療・成人矯正 ・・・682,500円
歯の表側からの矯正:矯正器具は目立たないブラケットを使用した場合の基本的なお値段です。
歯の裏側に装置をつける舌側矯正もあります。
幼児〜小学校半ばで治療を始めた場合(基本的なお値段です。)
●第1期治療
(永久歯までの成長・咬合誘導をおこなう治療)・・・315,000円
●第2期治療
(永久歯の治療・ブラケット装置を用いた治療)・・・367,500円
部分的な矯正または軽度の問題で矯正される方
(全年齢対象) ・・・105,000〜420,000円
※装置を紛失して再製作が必要な場合や故意に装置を破損した場合、劣化により再製作をした場合は別途、支払いいただきます。
処置料 来院毎に 5,250円
観察料 来院毎に 3,150円
装置再製作料 1個につき、21,000円〜
※上記の値段には、消費税5%が含まれております。今後、料金が改定されることがあります。
お口とからだの健康・・・患者様に知っていただきたいこと
歯科で「咬合」といわれている「噛み合わせ」はからだ・全身にとって大きな影響を及ぼしています。からだは地球の重力に拮抗してバランスを保ちながら立っています。
従って噛み合わせがズレると、からだのどこかがそれを補償するためにひずむこともあります。私は上と下の歯が、歯車のように噛み合ってできる咬合は、頭とからだをつなぐ要(かなめ)の役目をしていると考えています。
皆さんに癖はありませんか?
癖で歯列や噛み合わせが崩れてしまいます。たとえば頬杖、唇や舌の癖、寝癖(うつ伏せ寝、横向き寝など)のような癖によって歯が動き、歯列が乱れ噛み合わせが悪くなります。噛み合わせが悪い事で顎関節症(顎の痛み、開かなくなってしまう、音がするなど)や全身の姿勢にまナ影響を及ぼす事があります。このような癖を態癖(たいへき)と言います。
態癖の力は針金やゴムの力で歯を動かす歯列矯正の数倍と言われておりますので、歯は簡単に動いてしまいます。態癖をやめる事は皆様のお口の健康、ひいては全身の健康を守るために必要な事です。
当医院では態癖に対して積極的に指導を行っておりますので、皆様のご理解とご協力を宜しくお願い致します。

ブラキシズムチェック
ブラキシズムは、歯ぎしり・くいしばりなどを総称した言葉です。原因は色々複合されていることが多いと言われています。
ブラキシズムがあると、よく磨けているのに歯がグラグラしたり、詰め物が取れやすかったり、
アゴが痛くなったり、様々な症状を引き起こします。あなたも知らないうちにやっているかもしれません。
早速チェックしてみませんか?
【あなたは心身ともに健康な人のようです。】
あなたはブラキシズムをしている可能性は低いようです。歯や身体に症状もなく、精神的にも安定しているのであれば、今の状態を維持すればOKです。
【あなたは今、問題のないレベルです。】
今のところ、問題はなさそうです。でも、歯ぎしりや食いしばりはほとんど100%の人がすると言われているので、ストレスがかかったときなど、歯の状態に注意を払ってみましょう。ご自分のお口や歯、身体の状態に注意を向けるのは、とても大切な習慣です。「いつもと違う」と思ったら早めの受診をお勧めします。
【あなたは時々強いブラキシズムをしているかもしれません。】
時々、歯ぎしりや食いしばりをしているかも知れません。ご自分で頬の筋肉や歯の状態に気を付けるよう心がけましょう。もし、強い力で歯ぎしりや食いしばりをしているときがあったら、どんな時だったか注意してみましょう。その状態が続くようだったら、歯科医に相談してみましょう。
【あなたは強いブラシストかもしれません。】
かなり強い力で歯ぎしりや食いしばりをしている可能性があります。歯を噛みしめないように気を付けましょう。出来るだけ歯科医に相談したり、ストレスを緩和・解決する方法を考えるとより良いでしょう。TFTやFAPなどの簡単な心理療法も有効です。
MFT(Myofunctional Therapy:マイオ・ファンクショナル・セラピー)
MFT(Myofunctional Therapy:マイオ・ファンクショナル・セラピー)
MFTとは口腔筋機能療法のことです。
生えそろったばかりの乳歯はきれいな左右対称なのに、なぜ歯並びが悪くなるのでしょう。
それは、歯が唇・舌・頬(ほお)の筋肉から常に圧力を受けているため、口腔の筋肉バランスが整っていないと歯並びに影響が出てしまうからです。
また、矯正治療後などにいわゆる後戻りが生じる可能性が高くなります。そこで、正しい筋のバランスを回復する訓練法が「MFT(口腔筋機能療法)」です。
MFTを実践することで、歯並びの悪化を予防し、食べ方や話し方が改善されるといった効果も期待できます。
お子様に限らず、大人の方も効果があります。
(注)歯列不正は筋の問題だけではなく、複数の要因が重なっていますので、MFTのみで回復するわけではありません。
例)口がぽかんと開いていたり、食事のときに舌が前に出てきたりすると、前歯が出てきます。
この場合、上口唇の力が弱いためですので口唇の筋トレが必要ですね。
MFTのいくつかご紹介します。
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| 通常食事や会話時以外は矢印のところに舌先がついています。その場所を覚える訓練です舌は上あごの中におさまります。 |
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口唇の力が弱い場合の訓練です。糸をつけたボタンを歯と口唇の間に挟み糸を引っ張ります。 |
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